一般財団法人 ムスヒ財団

国際プロジェクト

ご挨拶

2011年3月11日に発生した東日本大震災におかれまして、犠牲になられました方々に対して
お悔やみ申し上げると共に、改めまして被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本の古代語である「MUSUHI」を世界に発信し、「MUSUHI」を世界共通語になるよう広めることが目的です。
ムスヒ(MUSUHI)・愛(LOVE)・平和(PEACE)というように日本発信のムスヒの心が世界の人々の心の
繋がりとなるように広めていきます。

一般財団法人ムスヒ財団 代表理事 緋宮栞那
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ムスヒとは

日本の古代語: ムスヒの語源

1. 「ムス」は「ウムス(産むす)」の「ウ」が取れたものとされ、自然に発生するといった意味がある

「苔生す」(こけむす)の「生す」も同根である。「ヒ」は霊または霊的・神秘的な働きのことである。
神道においては、万物は「むすひ」の働きによって生じ、発展すると考える。

2. 「ムスヒ(ムスビ)」を神名に含む神は多数おり、いずれも「むすひ」の働きをする神と考えられる

造化三神の中にタカミムスビとカミムスビの2神がいる。タカミムスビはアマテラスが天岩戸に隠れた時に諸神に命じてアマテラスを帰還させており、カミムスビは殺されたオオナムヂを蘇生させている。これらのことから、むすひの神には衰えようとする魂を奮い立たせる働き(すなわち生命力の象徴)があるとされたことがわかる。

※宮中で祀られていた宮中八神のうち5神にも、神名に「ムスヒ(ムスビ)」が含まれている。うち2神は神産日神(カミムスビ)と高御産日神(タカミムスビ)で、あとは玉積産日神(タマツメムスビ)、生産日神(イクムスビ)、足産日神(タルムスビ)である。
玉積産日神は『古語拾遺』の「魂留産霊」と同神で、「タマツメ(タマトメ)」は魂を体に留める(鎮魂)という意味である。生産日神の「イク」は「イキ」(生き、息)と同根で、むすひの働きを賛える語である。

※カグツチの別名に「ホムスビ」(火産霊)がある。イザナミは火の神カグツチを生んだことで陰部を火傷して亡くなった。それを怒ったイザナギはカグツチを斬り殺すが、その際に多数の神が化生している。多数の神を生み出す神ということで「むすひ」の神なのであるが、ここから「むすひ」の、死んでもなお多くの命を生み出すという、生命の連続性の象徴という意味が見えてくる。「連続」とはすなわち「結び」(むすび)である。

3. 「むすび」の意味として「掬び」がある。これは「水を掬って飲む」という意味である

折口信夫は「水を掬ぶとは、人間の体の中へ霊魂を入れ、結合させることである。それを行った人間は非常な威力を発揮する。つまり、水の中へ霊魂を入れ、それを人間の体の中に入れるというのが産霊の技法である」と述べている。
すなわちこれは禊のことである。

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ムスヒ的哲学

「ムスヒ」とは自然の摂理そのものを言います。
大宇宙の法則、または、大宇宙の産霊という意味です。

無から生み出すエネルギーのことを言い、たとえば、人間の一生を表すと、
~結合・誕生・育む・成長・思考・夢・発明・創造・創作・結ぶ・体感・喜び・学習・伝承・完成・敬意・感謝・救い・再生・復活・浄土~
の21の言葉から成り立ち、それは「命の成り立ちから循環への道のり」です。

人間が素直に成長し、学び、自立し、社会に役立つように仕事をし、喜びと幸せを感じる一生を送るには、この21の言葉の意味を理解することが真の人間教育の始まりなのではないかと思います。

その根底にあるのは「融和」という尊い和の意味なのです。万物はすべて、ムスヒの働きによって生まれ、育ち、完成し、循環します。具体的に表現すると、世界中の人々が、自国を愛するだけではなく国境を越えて融和して、産霊から生まれた同じ人間として、ムスヒの心をもって成長し助け合い幸せな一生を送れるように支え合い、共存共生できるような世界を作りたいと思います。
豊かな国は貧しい国を支え、世界を救うような素晴らしい技術や、芸術、芸能は共有し合い、人々が共に豊かになれるような国境を越えた仕組みづくりをムスヒ財団は考慮し、発展させていきます。
世界最古の文明国であった日本の縄文時代の「ムスヒ」=「融和」の精神を参考にして、共に敬意を表し、共に認め合い、共に助け合い、共に生きる地球作り、社会づくりを提唱していきたいと思います。

緋宮栞那の考えるムスヒとは

私が思うには、普遍性というよりは、その時々、その人それぞれ、その国々、その人種それぞれの「ムスヒ」的考え方があると思います。
日本的「ムスヒ」精神。アメリカ的「ムスヒ」精神。中国的「ムスヒ」精神。フランス的「ムスヒ」精神。イギリス的「ムスヒ」精神・・・・
各国それぞれのムスヒ精神があり、それを大きなくくりで「ムスヒ的」と考えます。

日本的「ムスヒ」精神とは、自然の摂理そのものを言います。四季のある日本ですから、対象的な夏と冬の中間として、春と秋があるように、中間の部分も存在するのです。物事を白と黒で分けてしまうのではなく、グレーの部分もあるのです。それは、日本人が中間的考え方を理解し、多様性や矛盾を融和さ
せるという能力が、日本人の考え方として太古の縄文時代から培われてきました。
その例として、日本的ムスヒの考え方は、聖徳太子の「和をもって尊しとなす。」に表れています。いまでも、聖徳太子の精神は日本人の遺伝子に引き継がれていると思います。

私の考えるムスヒとは、融和させる力をいい、宇宙森羅万象の普遍性をいいます。ですから、ムスヒの意味は宇宙森羅万象の普遍性のことです。
それが緋宮が考える、21の言葉(結合・誕生・育む・成長・思考・夢・発明・創造・創作・結ぶ・体感・喜び・学習・伝承・完成・敬意・感謝・救い・再生・復活・浄土)として人間の一生の成長過程を表し、循環への道のり、生命の連続性のことを意味します。

私は、人間一人一人を大切にしていきたい。人の一生、人生を大切に考えたいと思います。そして、日本古来から伝えられているムスヒ=融和の心が世界に広がれば争うことのない平和的な考え方になるのではないかと思います。

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活動目標

  1. 国際平和活動を繋げる。
    → 現在、国際平和活動を行っている人たちの広報支援など
  2. 国際的な教育機関を作る。
  3. 財団にできるだけ多くの登録者を募り、ムスヒの心を伝える。
  4. 財団に対し、皆様のムスヒを寄贈して頂く。(別紙参照)
  5. 平和活動イベントやシンポジウムを開催する。
  6. 世界各国のムスヒをつなげるため、奨学金制度を作り優秀な人材を育てる。
  7. 財団独自の収益構想を掲げ、活動していきます。
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活動内容

この考えをもとに、ムスヒ財団は活動していきます。

まずは、世界の人々に日本の文化に触れていただく事を発信します。
日本人も知らない「日本の文化」に触れていただく内容を考慮します。

1. 日本食文化の発信

日本の食文化を発信しながらムスヒ的な要素を伝えていきます。
緋宮栞那が考案する、「ムスヒの食理論」を中心に、日本の文化・日本のおもてなしの心を食に託して発信します。
ムスヒの食理論は、ムスヒの精神が根底にあって構築された世界に通じる食理論です。
この食理論を通信教育や料理教室、講演活動にて世界に広めていきます。

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ご挨拶

美しい自然:“マザーテレサ”の国として有名なアルバニアはバルカン半島の西側、アドリアとイオニア海に面し東側はギリシャ,マセドニア、セルビアそしてモンテネグロの4ヶ国と国境を有する。人口360万人、四国の1.5倍とほぼ同じ面積、北部シュコードラ地域と山岳地帯をのぞいては温暖な気候に恵まれた美しい国である。

アルバニアは40年ちかくに亘って徹底的スターリン主義的共産主義独裁者が横暴を振るった結果、人々は自由を束縛され極度の貧困国となった。1991年に共産主義が崩壊した後も数年に及んだ政治、経済の混迷のなか内乱が勃発社会的不安定状態がつづき、特に多くの子供たちが犠牲となる痛ましい悲劇と犠牲をだしてしまった。 しかし、数年のときを経て21世紀の幕開けと共にアルバニアは自由民主主義のもとEUヨーロッパ経済機構に参加すべき新しい一歩を歩き始めた。

Dr. Liri Berisha/President:Albanian Children Foundation/President  & CEO:“Mother Teresa” Cultural Foundation

小児科の医師でもある現在首相夫人、リリーベリシャ夫人は彼女の13歳のときに知り合った隣の貧しい婦人の次女が“マザーテレサ”であったことを“マザーテレサ”のノーベル平和賞授与の式典の放送をみながら知ったことをきっかけに“マザーテレサ”文化財団を立ち上げ“マザーテレサ”生涯の足跡と心の遺産を相続できる活動をはじめられました。

第一に、医師として、女性として、また母として彼女は自閉症の子供達と孤児救済の活動をしておられます。アルバニアはヨーロッパの一画ではありますが、未だ貧困と戦っている国、心ある人々からの多くの支援を必要としています。
Albanian Children Foundation(http://www.albanianchildren.org/eng/)

第二に“マザーテレサ”記念館設立にあります。“マザーテレサ”の生涯の遺品収集ととうして彼女の生涯の人生姿勢と信仰のルーツを紹介し後世の人々にその血においてアルバニア人であり、インド市民となり生涯を神の娘として生きた“マザーテレサ”を国境を越え、文化の違いを超えていく世紀のも遺していきたいとの願いで多くの人々のご支援をお願いしています。http://www.fknt.org/ang/index.php?page=home

リリーベリシャ夫人は世界中から多くの人々がアルバニアを訪れることを願っておられます。特に未来を背負う若い青年たちが文化、民族、国境、宗教の壁を超え世界平和のために共に集い、学び、サービスプロジェクトをとうして社会に役立つリーダー育成のために支援を惜しまれません。

プロジェクト I

孤児教育教材物資支援:“コソボ&アルバニア支援の会”

貴方の愛と親切が この子供たちに未来への希望とチャンスを!
Donate with Love “Let’s create chances for children “

ベリシャリリー博士(アルバニア首相夫人)が活動をしておられるアルバニア子供財団とともに孤児 “Let’s Create Chances for Children” 救済により一層の努力を重ねるプロジェクトが組まれました。 皆様の親切なるご協力を賜わりますようお願い申しあげます 。

代表:カーシャミノラーニ
アルバニア連絡先: Mrs. Katarzyna Minollari
住所: Rr.Budi, Pall Rodgerd, kati II, Tirana, Albania
連絡先: Tel/Fax : +355 4 450 05 05
Eメ-ル: fedgrave@gmail.com

プロジェクト II

アルバニア、コソボ “平和の文化” 愛のプロジェクト

文化、宗教、国家を超えた若者達による“平和の文化”構築のための“愛のプロジェクト”

“平和の文化”青年サービスプロジェクトは日本の青年を含め世界の若者たちが サービスプロジェクトを通じてマザーテレサの愛と遺産を学び実践し“平和の文化”構築のための人格形成プロジェクトとしてKastro Ramollari教授、アルバニア大学のご支援のもと発足いたしました。

“平和の文化、愛のプロジェクト”は文化、人種、宗教、国家を超えた若者たちが血統においてアルバニア人であり、市民権においてはインド市民であり、信仰においては神の娘として人類に愛と奉仕の心を捧げたマザーテレサの国アルバニアで ともに奉仕の汗をながし、話し合いの場を通じて互いに学び“平和の文化”を構築しようとする“愛のプロジェクト”です。

日本は東日本の地震と津波による未曾有の災害をとうして、家族、人間の絆の尊さと大切さを学びました。
“平和の文化、愛のプロジェクト”をとうして“ために生きる”愛の実践そして実践から磨き上げれる人格が文化、宗教、人種、国家の違いから来る現代の困難な壁を克服してくれる良い土壌となってくれると信じます。

アルバニア首相夫人リリーベリシャ博士は来貧困撲滅と孤児救済に尽力を捧げる傍ら、愛と奉仕に捧げたマザーテレサ誕生100年を機会に広く世界の人々がアルバニア人として生まれたマザーテレサを敬愛するとともにその心の根源とその歩みを伝承してただきたいとマザーテレサ文化財団を立ち上げられました。

皆様が未来を背負う若者たちへの教育に努力と援助の手を差しのてくださることを念願してやみません。

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